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2005年04月16日
CTとMRIって何?
報道ステーションで重症を負ったジャイアントパンダが
手術を受けている映像が流れてた。
最後のコメントで、、
古館:「CT撮られてるパンダってめずらしぃ」とかなんとか、、
ふっと疑問に。あれは本当にCTだったんでしょうか??
MRIもあんなような形してます。
古館さんは一瞬でCTとMRIを見分けたんでしょうか??
で、もっと大きな疑問も出てきました。
そもそも、CTとMRIって何が違うんでしょう??
僕はわからないことだらけです。
というわけで、調べました。
CT(Computed Tomography:コンピュータ断層撮影)
・・・X線で物体を走査してコンピュータ処理し、
内部構造を輪切りしたような画像を構成する技術・機器
MRI(Magnetic Resonance Imaging:磁気共鳴画像法)
・・・核磁気共鳴 (NMR) 現象を利用して生体内の内部の情報を画像化
さっぱり意味はわからないです。
とりあえず、Wikipediaでの説明では
CTは・・・X線を全方位的に体に照射する。物質でのX線の吸収率が異なるため、
その吸収率の変化で生体組織画像を作成する。
MRIは・・・ラジオ派を体に照射する。このラジオ派に対する応答が物質から
帰ってくる事により生体組織画像を作成する。
と、原理はかなりザックリわかりましたが。さっぱり違いがわかりません。
で、両者の比較です。他にも臨床的な見地での違いがあるかもしれませんが、
医療関係者ではないので、全然わかりません。
CTの利点
・検査が短時間
・磁気を使用しないので金属(心臓ペースメーカーや義歯等)使用者にも施行可能
・アーチファクト(画像の乱れ)が少なく、広範囲の撮影が可能
・出血巣、骨などが明確に描出される
・騒音がない(MRIは耳栓が必要)
・閉塞感が少ない
MRIの利点
・X線などの電離放射線を使用しないため、無侵襲で無障害。
CTは放射線被曝がある(自然被曝約3年分)
・生体を構成する組織の種類による、画像のコントラストが、CTよりも高い。
・骨によるアーティファクトがない。
CTは脳底、下顎などの骨に囲まれた部位はアーチファクトがでやすい
・横断像、冠状断、矢状断など任意の方向で撮影できる。
てなわけで、あのジャイアントパンダは、どちらにいたのでしょうか???
やはり、CTのような気がします。体の大きいパンダが、
人間用のMRIでは少しきついような気がしてきます。
(いや、実物見たことないからわかりませんが。。。)
あ~んど、、あのジャイアントパンダは複雑骨折だったようですし、
骨などが明確に描出されるCTの方が向いてる気がします。
はてさて、今回の調査は終了です。
これで、CTでもMRIでもなかったら、笑うけど。。。ww
投稿者 wizkid : 2005年04月16日 08:05
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